今日は、ミカンの木に巻き付いた山芋の弦に大量の山芋の実(種のようなもの)が出来ました。貴重なもので、栄養価が高くご飯と一緒に炊くととても美味しいものです。
これを収穫して、ご飯を炊いていただきました。
みかんの木に巻き付いた蔓から、コロコロした、小さな芋のような種が沢山出来ました。
これが下に落ちたら山芋の芽が出てきます。
それはそれで大変なのですが、これがご飯と一緒に炊くと、美味しく、秋の楽しみの一つです。
今年の新米で、むかごご飯を炊いていただきました。我が家は自宅で米を一回一回自分でついていますので、今日もいつものように、三分づきにしました。
つい食べすぎてしまいます。
むかごを収穫した日
我が家の畑で、秋の収穫をしました。これは1昨年植えてそのままにしておいたパプリカですがなんと今年も実をつけたのです。
野菜は毎年植え替えるものでしか収穫できないと思っていましたが。越年させたのは初めてです。びっくりしました。
緑のピーマンはおいておくと赤くなり、それはそれで美味しいのですが、パプリカも美味しくいただきました。野菜炒めにしました。
2019年12月11日水曜日
2019年11月27日水曜日
Youtube 焼き椎茸
2019年11月21日木曜日
youtube 芋の皮の煮物
サツマイモの時期になりました。自分で植えて、育てて収穫、できたものを頂く。
これほど贅沢はないのかもしれません。(^^♪
いつもの事ながらせっかちで、色々なことを同時にやっていこうとしては
失敗をしますが、今日も、収穫した芋が、傷だらけになって、
もったいないので、皮をむかないものを、皮をむく間に先に一回蒸して、アルミ箔に包んで冷凍し・・・皮をむいて蒸して、熱いうちに裏ごしし、冷凍保存し・・・・次にむいた皮ももったいないので、水に浸けてあく抜きし、処理して油で揚げようとして
勢いよく皮を沢山入れてしまい、油が吹きこぼれてしまいました。
残念失敗("^ω^)・・・本当なら大変なところではありますが・・・・
このせっかちさを良く知っていた亡き主人が、オール電化にしておいてくれたおかげで、
火事にならずに済みました。火を消してすぐにふき取り、調理を続けられました。
感謝・・感謝("^ω^)・・・(^^♪
油で揚げた芋の3分の1を煮物に使い、あとの3分の2はグラニュー糖でまぶして砂糖菓子にしました。
手順は、先に砂糖菓子を作り、次に煮物を作りましたが・・
サツマイモはやはり皮が重要で、女性の味方
美容と健康の素と思いいただいています。働かせていただいているデイサービスに持っていき食べて頂きました。好評でした・・・(^^♪
アルミ箔に包んで冷凍した芋は、焼き芋のようにこのまま焼いても美味しいです。
芋に振り回された一日でした。が、本当に楽しい一日でした。(*^_^*)
今日もババは頑張りました・・・・
これほど贅沢はないのかもしれません。(^^♪
いつもの事ながらせっかちで、色々なことを同時にやっていこうとしては
失敗をしますが、今日も、収穫した芋が、傷だらけになって、
もったいないので、皮をむかないものを、皮をむく間に先に一回蒸して、アルミ箔に包んで冷凍し・・・皮をむいて蒸して、熱いうちに裏ごしし、冷凍保存し・・・・次にむいた皮ももったいないので、水に浸けてあく抜きし、処理して油で揚げようとして
勢いよく皮を沢山入れてしまい、油が吹きこぼれてしまいました。
残念失敗("^ω^)・・・本当なら大変なところではありますが・・・・
このせっかちさを良く知っていた亡き主人が、オール電化にしておいてくれたおかげで、
火事にならずに済みました。火を消してすぐにふき取り、調理を続けられました。
感謝・・感謝("^ω^)・・・(^^♪
油で揚げた芋の3分の1を煮物に使い、あとの3分の2はグラニュー糖でまぶして砂糖菓子にしました。
手順は、先に砂糖菓子を作り、次に煮物を作りましたが・・
サツマイモはやはり皮が重要で、女性の味方
美容と健康の素と思いいただいています。働かせていただいているデイサービスに持っていき食べて頂きました。好評でした・・・(^^♪
アルミ箔に包んで冷凍した芋は、焼き芋のようにこのまま焼いても美味しいです。
芋に振り回された一日でした。が、本当に楽しい一日でした。(*^_^*)
今日もババは頑張りました・・・・
2019年11月20日水曜日
渋柿を超甘い干し柿に
友人が柿をもいだからと沢山持ってきてくれました。
干し柿に最適な柿で、きちんと枝も適当に切ってつけてくれていました。
干し柿は、昔何度も作っては、カビにやられて、残念な思いをしていました。
田舎に帰ってわかりました/・(^^)/
柿の皮をむく時に、きれいに手洗っているけれど、・・・・・です。(*^_^*)
むいた柿を綱に通し、お風呂に入れてあげることで、殺菌すると、超甘い柿に変身しました。
沸騰した熱いお湯に1・2分浸けて雨のかからないところに干します。
ある程度乾燥したところで、きれいな手で柔らかくなるように優しく揉み
後は好みで硬く乾燥させたい人は、十分乾燥させ、柔らかくしたい人は、食べごろに水けを残して、保存袋に入れて、冷凍保存します。自然解凍させていただくと、超甘い干し柿がいつでもいただけます。
裏の納屋の軒下につるしました。良く風も通り、雨もかからず、毎日眺められました。
ニンニクを植えるため、藪になっていた草を刈り、かぼちゃのつるを始末したところ
まだまだ、なっていましたかぼちゃが・・・(^^♪
「エ・こんなところに・・と・・思いもかけない収穫でした。感謝・・感謝
2019年11月15日金曜日
かご漁で採った魚を子供たちと料理
小学校も今年で廃校になります。万葉集の歌も校庭に取り残される
今年も学校の前海に、子供たちが仕掛けたかごに、沢山のカニや魚やタコがかかっていました
ババたち何人かで、手伝いして子供たちと魚料理を作りました。
講師は島の魚屋さん。
ゆでだこの作り方、保存方法、タコの雌雄の見分け方、茹でたタコの切り方等々・・・
ヌルヌルのタコの塩もみ・・やはり子供たちは触れませんでしたが、ヌルヌルを取った
後は、何とかゆでだこに挑戦できました。
後は、何とかゆでだこに挑戦できました。
ゆでだこや魚の調理に悪戦苦闘しましたが・・。出来上がったら「おいしい・・美味しい」があちこちから、(*^_^*) 先生や、手伝いのババたちも、一緒に
美味しくいただきました。
美味しくいただきました。
タコのお刺身、カニと魚の味噌汁、煮魚・タコは酢味噌がとても美味しく、味噌汁は出汁が良く効いて、魚の煮つけも美味しく/・さすが島の子、魚の骨とりや、骨のだしかたが上手でびっくりしました。
今年で最後になりますが、子供たちは「来年もやりたい」としきりに言っていました。
今後の事はまだ何とも言えませんが、皿や鍋の片付けまでみんなで一緒にして子供たちとの距離が更に、短くなった感じがした一日でした。 感謝(*^_^*)
サツマイモの冷凍保存
今年植えた芋を収穫しました。10mm四方に30本ばかり、紅はるかと紅あずまと言う種類です。
紅はるかはあまり大きくならなかったけど、紅あずまは大きく育ちました。
見よう見まねで植えて、草取りもしたけれど、草の成長には追い付かなくて、
草ボウボウの中で育ちました。
三又になった、鍬で三ぽこ(このあたりではそう言う)?・・・使い方も自己流だから
大きく育っている芋を、沢山鍬で傷つけてしまい、やはりこれはもったいない・もったいない・・・(たくさん植えている友人は、そのまま猪のえさになっていると・・)
しかし、私はこれをどうかして、いただかなくては・・・(^^♪
早速水で洗い、皮をむき、蒸して裏ごしし、ゆっくり料理することにしました。
裏ごししておけば、あとは、色々な料理に使えます。
ひと手間かけておけば、時間の或る時に、作りたいものに使えます。
収穫して感謝、使えて感謝、作って感謝、いただいて感謝・・
蒸した芋は、仏壇に供えて、私は暖かいうちに、初芋をいただきました。
サツマイモは、寝かせて甘みが出てからいただくのですが、ほってすぐでも
十分甘くておいしかったです。
ババの田舎生活です・・・(^^♪芋ほりに田舎にきませんか・・・今すぐか、来年でも
今年はもうすぐ終了ですから
2019年11月7日木曜日
サツマイモの芋づるの佃煮
今年5月の終わりごろ、 わずか10m四方のところに、
サツマイモの苗を30本程植えました。
中々、草も採る暇がなく他所の畑を見るたびに、「あ・・あ・・草取らなき ゃ・」と思い、1回取っただけであとは草ボウボウ・・・
それでも、自然は偉大です。10月半ば、友人が芋を掘ったというので、私も掘ってみました。
なんと(^^♪ 一株に大小合わせて10個位づつ芋が出来ていました。
芋も沢山取れましたが、いもつるも立派でした。赤いもの紅はるか・と紅あずまを植えていたのですが綺麗にピンク色の30㎝程度のいも蔓が余りにもきれいに見えたので、芋のつるの佃煮を作りました。
100gづつ2回に分けて作りましたが。久しぶりで、作る途中、「醤油からくなりはしないか、保存期間が短くなりはしないか」等考えながらしばし手が止まってしまったり・・・
何とか3日がかりで完成し職場に持っていきました。昼ごはんに食べてもらったところ好評であっという間になくなりました。
コトコト煮た後の「酢」 が効いて、味がまろやかになり、茎も皮を取らずに作りましたが柔らかくできてよかったです。
来年も頑張ろう・・・・と意欲の出た3日間でした。
2019年10月31日木曜日
阿川ほうせんぐり海浜公園の花火大会
毎年夏の終わりに、阿川のほうせんぐり海浜公園で花火大会があります。
船の上から、砂浜をめがけて、打ち上げる大きな花火が、頭上いっぱいに広がって、
砂はで見物している大勢の人たちが一斉に、「(ノ・ω・)ノオオオォォォ-―」
そして大きな拍手が・・・・・・・
夜店や、イベントもあり盛り上がっていました。
毎年少しづつ、見物客が増えているように感じます。
10年以上前、亡くなった主人と見物に来たときは、砂浜に、近所の人たちだけだったように思いますが。今は、滝部からピストンバスも出て、近隣からの人も増えているのでしょう。
赤・黄・青・紫と次々に打ちあがられる、大きな花火が、本当に頭の上から降ってくるような、大きな音の振動をまじかに感じることのできる、あまりない花火大会です
息子の家族と、焼きそばや、タコ焼きを一緒に食べながら、今年の夏の終わりを満喫しました。
船の上から、砂浜をめがけて、打ち上げる大きな花火が、頭上いっぱいに広がって、
砂はで見物している大勢の人たちが一斉に、「(ノ・ω・)ノオオオォォォ-―」
そして大きな拍手が・・・・・・・
夜店や、イベントもあり盛り上がっていました。
毎年少しづつ、見物客が増えているように感じます。
10年以上前、亡くなった主人と見物に来たときは、砂浜に、近所の人たちだけだったように思いますが。今は、滝部からピストンバスも出て、近隣からの人も増えているのでしょう。
赤・黄・青・紫と次々に打ちあがられる、大きな花火が、本当に頭の上から降ってくるような、大きな音の振動をまじかに感じることのできる、あまりない花火大会です
息子の家族と、焼きそばや、タコ焼きを一緒に食べながら、今年の夏の終わりを満喫しました。
サツマイモのきんつば
今日は初掘りの芋を使って、金つばを作りました。
芋ほりは結構体力がいりますね(^^)/。
二畝を少しづつ二日かけ、三鉾を使い、掘っていくのだけれど、全身運動で一日目は、
体中痛くて、痛み止めと服用して、しばらく横になっていました。
翌日はすっきりして、また、芋ほりに行きましたが(^◇^)まだ二畝残っています
蓋畝は赤芋ですがこれとは別の種類で、楽しみです。
せっかく作った芋ですから、何とかいただかなくちゃ・・・・傷ついた芋もこの他に沢山出ましたので、まず蒸していただきました。掘ってすぐなのに甘くておいしかったですよ
それで、欲が出て、金つば作ろうと思いまして、作り始めたのは良いのですが・・・・
底にくっつかないフライパンのはずでしたが・・疲労が来てまして何回やってもくっつきます・・・(*_*;
衣をつけるのも手にべたべたつくので、何か良い方法は・・そうだヘラにのせて、刷毛でぬろうと試したら・・これがうまくいきました・・・
フライパンの方ですが、とうとう店まで車飛ばして新しいのを奮発しました(^^♪
これで何とか衣がきちんと焼けました。きんつばは優しく丁寧に作らねばうまくいかないと、反省しました・・・・
芋ほりは結構体力がいりますね(^^)/。
二畝を少しづつ二日かけ、三鉾を使い、掘っていくのだけれど、全身運動で一日目は、
体中痛くて、痛み止めと服用して、しばらく横になっていました。
翌日はすっきりして、また、芋ほりに行きましたが(^◇^)まだ二畝残っています
蓋畝は赤芋ですがこれとは別の種類で、楽しみです。
せっかく作った芋ですから、何とかいただかなくちゃ・・・・傷ついた芋もこの他に沢山出ましたので、まず蒸していただきました。掘ってすぐなのに甘くておいしかったですよ
それで、欲が出て、金つば作ろうと思いまして、作り始めたのは良いのですが・・・・
底にくっつかないフライパンのはずでしたが・・疲労が来てまして何回やってもくっつきます・・・(*_*;
衣をつけるのも手にべたべたつくので、何か良い方法は・・そうだヘラにのせて、刷毛でぬろうと試したら・・これがうまくいきました・・・
フライパンの方ですが、とうとう店まで車飛ばして新しいのを奮発しました(^^♪
これで何とか衣がきちんと焼けました。きんつばは優しく丁寧に作らねばうまくいかないと、反省しました・・・・
2019年10月19日土曜日
本日も草刈り
昨年米をっ作った田んぼ、ちょっと前に草を刈ったばかりなのに、今年は雨が多くて、
刈った端から生えてくる。
今日も朝から草刈りです。
まずは土手から、傾斜がひどくて油断すると滑って危険です。
隣のおじさんは、半身不随なのに、よくこの土手を長年綺麗に管理していると
つくづく感心します。
1時間刈って、今日はここまで、天気と相談しながら、この広い田んぼの草刈りが
いつ終わるやら・・・・
田舎の生活は草との戦いです。年齢がいくほどに大変さを感じます。
しかし昨年ここで、米を作った感動が忘れられません。
自宅の窓から、毎朝稲の青さをながめて、「きれいだなー」
と感動していました。
来年どうしようかな・・・・正直迷っています・・・・・
刈った端から生えてくる。
今日も朝から草刈りです。
まずは土手から、傾斜がひどくて油断すると滑って危険です。
隣のおじさんは、半身不随なのに、よくこの土手を長年綺麗に管理していると
つくづく感心します。
1時間刈って、今日はここまで、天気と相談しながら、この広い田んぼの草刈りが
いつ終わるやら・・・・
田舎の生活は草との戦いです。年齢がいくほどに大変さを感じます。
しかし昨年ここで、米を作った感動が忘れられません。
自宅の窓から、毎朝稲の青さをながめて、「きれいだなー」
と感動していました。
来年どうしようかな・・・・正直迷っています・・・・・
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