2016年9月9日金曜日

側溝が消えた

9月6日は友人が休みで15時半から手伝ってくれた。先日の側溝に沿って刈り進める。
緩やかな上り坂である。相変わらず萱と茨を切り取って右側の土手に積んでいく。
2時間余りで20m進んだところで17時半になり、少し薄暗くなってきたためここで
本日中止。


㋈7日、今日は一人で朝6時半から草刈りに行く。取りあえず側溝に沿って
横幅1m程度で進んでいく。



刈り進んでいくと、側溝が消えて穴が開いている。この先がわからない。とにかく周囲の萱を切り倒していく。


この先がどこを向いているかわからなくなった。少し先が見えるといいなと思うが
写真の通り茨の林にかき分けていく勇気もなく。手前の右側に突き出ている木を
切り倒すことにした。
最近の手持ちの道具は、なたガマとのこぎりが必須、大きな木ばかりで、
これを切り倒していかないと右側の土手に刈った草や木を捨てられない。


今日は2本切り倒そうと思ってよく見ると、直径3cm程の葛が木のてっぺんまで巻き付いている。
地を這い、木に巻き付き、切ってもすぐに伸びてくるこの葛の使い道はないのかなと、真剣に思う。


今日はこの木と向こうの木を切り倒しておしまいにし、この先の道を、散歩仲間に
聞きに行こう。


20分程度で2本切り倒して、右の土手に片付け本日終了。








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