田んぼの様子を見に来たら、また牧場の牛が目の前にいた。しばらく来ないと安心していたら
牧場にはないおいしいえさを求め、また、私たちが刈った道を歩いて今日は小牛が一頭脱走してきた。
先日だるま菊を探して牧崎に行ったときに、脱走現場を押さえた、ここからよく脱走するようで
古の昔から、角島の牛は皇帝に献上されていて、ここは長い歴史のある角島牧場だそうだ。
良くここから、牛や馬が脱走してこの岸壁から海に転げ落ちたとかで、「馬ころび」と名がついているとのこと。海岸線は牧崎風の公園に続いている。きれいな景色が見渡せる。
釣り人の姿が沢山見える。牛は景色よりおいしいえさが良いのであろう・・・・・
刈った道は牛の散歩道になったようである。良いのか悪いのか?
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