灯台の側の畑の隅に咲いている、名前のわからない花がまだ咲いていました。
実はなく、次々と花のように咲き、下の方は太い茎のようになってのび、その先にまだ今から咲きそうにつぼみのように花びら?らしきものがまだあります。
その茎の下にも花はまだ咲いていました。
灯台の側のピザ屋さんに行っては帰りに友人とその畑によって、ああでもないこうでもないと、この花の事を話し、「なんだろね・・」と言って図鑑で調べてもみないのはなんででしょうか・・・不思議な花と言って、また見に行きたいから、調べないのでしょうね
途中で車から降りて少し歩きたいのです。
とりとめのない、たわいのない時間を友人と過ごしたいだけなのかも知れません。
ただ側にいるだけで、今この時間を共有できる大事な友人なのです。
側にいない大事な友人も沢山います。
側に居れないけれど、日々健康で幸せでいてくれていることを、いつも祈っています。
側にいる友人を通して、そばにいない友人の事を考える大事な時間にしているのです。
この名無しの植物が大事な時間を作ってくれているのです。
二人で草むらを散策して、満ち足りた気分でいつも帰ります。ありがとう・・・
日々の忙しさをしばし忘れて、自分の時間です。
2017年10月27日金曜日
2017年10月26日木曜日
この田舎で花火大会
今日は良い天気に恵まれて、夕方からの花火大会が楽しみでした。
友人夫婦と、シートやお茶や食べ物を持ち寄り、花火大会会場へ。
早くいったので思ったところに場所が取れて、あとで来た、いとこさんとも合流でき
ました。
花火大会が始まったころとは比べ物にならないほどの人出で、迷子も出ていました。
花火は砂浜に座って見物しましたが、高い天井から、「ドン・ドン・・・」と大きな音で雷のように響き、花火は頭上から降ってくるような怖さとともに、言葉に言えぬきれいさでした。
写真がうまく撮れないのは、腕のせいで、色鮮やかに、おおぞらいっぱいに大輪の花火が30分以上続き、小さな子供さんは怖くて泣きじゃくり、大人は「オー・・・」と感嘆の声しきりでした。
主催者には感謝の言葉しかありません。この田舎町にこんなに人がいるのかと、改めて感じ、「田舎捨てたものじゃないな。やはりこの町で頑張ろう・・・」等と自分に言い聞かせました。
最後の一発が上がって「ドン!!」となった数秒後、誰ともなく拍手が起きて、会場いっぱいの拍手で、主催者さんたちのご苦労に感謝でした。
来年もまたこの会場に人々が沢山集まりますように・・・ありがとう・・・
友人夫婦と、シートやお茶や食べ物を持ち寄り、花火大会会場へ。
早くいったので思ったところに場所が取れて、あとで来た、いとこさんとも合流でき
ました。
花火大会が始まったころとは比べ物にならないほどの人出で、迷子も出ていました。
花火は砂浜に座って見物しましたが、高い天井から、「ドン・ドン・・・」と大きな音で雷のように響き、花火は頭上から降ってくるような怖さとともに、言葉に言えぬきれいさでした。
写真がうまく撮れないのは、腕のせいで、色鮮やかに、おおぞらいっぱいに大輪の花火が30分以上続き、小さな子供さんは怖くて泣きじゃくり、大人は「オー・・・」と感嘆の声しきりでした。
主催者には感謝の言葉しかありません。この田舎町にこんなに人がいるのかと、改めて感じ、「田舎捨てたものじゃないな。やはりこの町で頑張ろう・・・」等と自分に言い聞かせました。
最後の一発が上がって「ドン!!」となった数秒後、誰ともなく拍手が起きて、会場いっぱいの拍手で、主催者さんたちのご苦労に感謝でした。
来年もまたこの会場に人々が沢山集まりますように・・・ありがとう・・・
2017年10月22日日曜日
大切な大切な角島大橋です。
今月は何かと忙しく、中々ブログも書けませんでした。バイトも多く入って、草刈り、自治会のイベントの手伝い等々・・・・
それでも友人と温泉センターにしっかり行っていたりして・・・写真ばかりたまると息子に叱られたりして(^^♪
朝の散歩の後に、家の周りの木や竹を切ったり本当は忙しかったのです・・・
いつも変わらない景色ですが、毎日同じ顔はありません。空の色、海の色、毎日違います
ここに橋が出来ていなかったら、ここの景色は道なき山の中をかき分けても、見ることはできなかったろうと思います。
亡くなった祖父らが、行ったこともない東京の議員会館に、議員さんを訪ねて、何回も陳情してやっとできた角島大橋です。祖父はこの橋ができる半年前に完成した橋を見ることなく他界しました。今私たちはその恩恵にあずかって、本土と島の間を車で楽に行き来できています。
大切な大切な、角島大橋です。
橋や公園がいつもきれいであってほしいと願い、時々ゴミ拾いもしています。
みんなに大切にしてほしいと願っています。
それでも友人と温泉センターにしっかり行っていたりして・・・写真ばかりたまると息子に叱られたりして(^^♪
朝の散歩の後に、家の周りの木や竹を切ったり本当は忙しかったのです・・・
いつも変わらない景色ですが、毎日同じ顔はありません。空の色、海の色、毎日違います
ここに橋が出来ていなかったら、ここの景色は道なき山の中をかき分けても、見ることはできなかったろうと思います。
亡くなった祖父らが、行ったこともない東京の議員会館に、議員さんを訪ねて、何回も陳情してやっとできた角島大橋です。祖父はこの橋ができる半年前に完成した橋を見ることなく他界しました。今私たちはその恩恵にあずかって、本土と島の間を車で楽に行き来できています。
大切な大切な、角島大橋です。
橋や公園がいつもきれいであってほしいと願い、時々ゴミ拾いもしています。
みんなに大切にしてほしいと願っています。
2017年10月19日木曜日
慌てず、ゆっくりと・・・
2017年10月4日水曜日
可愛い家族です
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