七輪で鯛を焼く

散歩仲間の姉さんから鯛をいただきました。友人とどうしようかと相談すると、七輪で焼いて食べようということになり、友人の家の広い庭で炭をおこし、（蚊取り線香をたきながら）、焼いて食べました。子供の頃を思い出し懐かしいひと時でした。


新鮮な鯛を、アルミ箔の上にのせて、塩と酒をかけてじっくり焼いていただきましたが、贅沢な時間を友人と共有、尾山の港から、角島大橋を見渡せる高台に友人宅があるため何かと人が集まり、庭で料理して楽しんでいます。
この日贅沢にもマグロの刺身の差し入れもあり、本当に幸せでした。