たき火

朝の散歩の帰り、散歩仲間のおじさんの田んぼで、3人でお茶を飲みながら、先日家の周りの竹を切ったのを焼きました。
風もなく、3人が情報交換しながらお茶を飲んでいると、この時間に散歩に出る人たちが声をかけてくれます。

広い田んぼの真ん中ですから、風がなければ3人で火の番をすれば危険なくできます。もちろん大きなバケツに水を準備していますが。パトロール中のお巡りさんにもきちんと挨拶していますよ・・・散歩の途中でパトカーにあったら、いつも手をあげて挨拶していますし、お巡りさんも挨拶をいつも返してくれます。
田舎だからでしょうか？・・・じじ、ばば、だからでしょうか？
どちらにしてもしばし、よき時間の流れの中で生活できています・・・・